糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
歳出5款1項1目、特定健康審査等負担金返還金受入額1,822万4,000円で、精算額が1,404万円で、返還額が418万4,000円であります。私はもっと特定健診の方々を増やすべきだと思います。今の日本の医者の数31万5,000人で、1万人当たり24.8人で、世界保健機関WHOでは55位となっております。1位はキューバで人口1万人当たり84人であります。
歳出5款1項1目、特定健康審査等負担金返還金受入額1,822万4,000円で、精算額が1,404万円で、返還額が418万4,000円であります。私はもっと特定健診の方々を増やすべきだと思います。今の日本の医者の数31万5,000人で、1万人当たり24.8人で、世界保健機関WHOでは55位となっております。1位はキューバで人口1万人当たり84人であります。
土地貸付収入の軍用地料でございますが、精算額の確定により1,743万3,000円の追加でございます。 下段の19款、1項、1目 一般寄附金751万4,000円の追加でございます。こちらにつきまして、宜野座村ふるさと応援寄附金につきましては、実績見込みの増による追加でございます。 20款、2項、1目 基金繰入金2,231万7,000円の減額でございます。
精算額の確定に伴う補正の増額となっておりまして、評価替えという判断ではなくて、あくまでも単価の改定ということで、補正を増額しております。 ○小浜守勝議長 以上で池原秀明議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はありませんか。 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 本員のほうから議案第303号 令和3年度沖縄市一般会計補正予算(第4号)について1点だけ聞かせてください。
恐らく令和2年度の保険給付費等交付金の精算による償還金が発生したというふうに思っておりますけれども、なぜ追加議案となったのか、国、県からの精算額の決定が今になったのか、詳しい説明を求めたいと思います。 ◎生活環境部長(垣花和彦君) 追加議案になります議案第44号、令和2年度宮古島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてのご質疑にお答えいたします。
こちらは、昨年度に県から交付された医療費に対する保険給付費等交付金精算額が当初の想定より縮減される見通しなどによるものです。 10款予備費は、3億285万1,000円の補正増となっております。こちらは想定外の事態による保険給付費等の緊急的な支出に対応するため、積み増ししたものでございます。 説明は以上であります。
既設くい引き抜き工事の変更ということで、こちらにつきましては実施数量に基づく精算ということで、精算額としましては101万4,728円の減となっております。6ページでございます。地下埋設物による変更ということで、新築管理棟の施工範囲に支障物件等が埋設されていることから、数量確認を行い、掘出し及び一時保管庫設置の追加変更を行っております。これによりまして114万680円の増額となっております。
精算額に伴い、償還、追加交付等があり得るとの答弁がありました。 議員間討議においては、債務負担行為の包括業務委託について、契約は総務課が一括して行うこと、一般会計と特別会計で予算を分けるという内容であった。問題はないとの意見がありました。 本件に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
今、29年度までにおきましては、5月で概算払いで70%、10月で20%と、残りの10%については年度明けて、実際この実績の応じた精算額とかが出てくるもんですから、これを今回、年度内で95%まで概算払いをすると。
未熟児養育医療費の償還金395万5,000円の内容と経緯についてでございますが、平成27年度の医療機関からの過誤請求による実績の修正によるものが183万4,986円、平成28年度実績が下回ったことによる精算額が211万9,327円となっております。償還金の内訳は、国庫負担金が273万6,747円、県負担金が121万7,566円となっております。 ○議長(大屋政善) 市民部長。
結核医療費の国庫負担金というものの、もう少し平たく、結核にかかったら入院の場合とか、あるいは外来、入院と外来の違いがありますけど、結核にかかった場合に、例えば那覇市内で精算額ですね。受入済み額から精算額を引いて、足りなかったので、その分を入院として350万円、外来で14万8,000円ですか。というもののお金のその後の行方というか、結核と医療費、国庫の関係を教えてください。
平成29年1月27日、精算額として支払い、平成28年12月16日に建築確認済という答弁がありました。 設計料として平成29年1月27日、支払ったのは全額かの質疑があり、担当課より、そうであるという答弁がありました。
17款、1項、1目 財産貸付収入1,825万4,000円の増でございますが、こちらにつきましては、19ページの軍用地料の精算額決定による増となっております。 20ページ、21ページをお願いいたします。18款、1項、1目 一般寄附金1,349万6,000円の増でございますが、こちらにつきましては、1節 一般寄附金、宜野座村ふるさと応援寄附金の実績見込みによる増額となっております。
それから、後期高齢者支援金というのがございますが、これについても前々年度の精算額が大きく影響してございまして、これも歳出の減少したことが要因の一つとなってございます。以上でございます。 ○大城政利議長 進めてよろしいですか。 (「進行」という者あり) ○大城政利議長 本件については、質疑の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。
5款1項1目前期高齢者交付金につきましては、65歳以上75歳未満の本市国保加入率等により支払基金から交付される仕組みになっておりまして、交付金算定における全保険者の給付費、加入率等の数値及び過年度精算額を見込みまして、前年度より35.4%の増となっております。 10ページお願いいたします。6款1項2目県財政調整交付金でございますが、前年度比1億1,612万3,000円の減額となっております。
前期高齢者交付金は1億3,653万円の増額になっておりますが、これは概算交付額と前々年度精算額の増額による精算に伴うものであり、制度の改正に伴うものではありません。この点につきましては、財政支援措置を引き続き国へ要請しているところであります。また保険給付費の伸びが抑制された要因は、1人当たり医療費の伸びを上回る被保険者の減少が影響したものと考えております。
なお、執行率につきましては、当該年度内の精算額を基準とした数値となっております。また、市町村別の個別の執行率がわかる資料につきましては、県は公表していないということですので、名護市の執行率の順位につきましては確認できません。それから、質問の要旨(3)についてお答えいたします。
5款1項1目前期高齢者交付金につきましては、65歳以上75歳未満の本市国保加入率等により支払基金から交付される仕組みになってございまして、交付金算定における全保険者の給付費、加入率等の数値及び過年度精算額を見込みまして、前年度より11%減少となってございます。 10ページをお願いいたします。
平成25年度の精算額がマイナスになったことによるものです」との答弁がありました。 また委員から「葬祭費の78万円が増額になった理由は何ですか」との質疑があり、当局から「実績見込みです。人数にして26人分の増額です」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(大屋政善) ただいま市民経済委員長の報告が終わりました。
前期高齢者交付金は概算額から前々年度の精算額と調整金額を差し引いて算出しており、平成26年度は概算額1億1,302万9,067円より精算額5,128万132円と、調整金額3万9,178円を差し引いた額6,170万9,757円が交付されているということでございました。 次に歳出について。
平成25年度舞台施工費、会場設営費、合計で1,071万円、平成26年度舞台施工費、会場設営費、合計で1,317万6,000円、平成27年度については現在精算作業中でありますので、精算額のほうが出ておりません。済みません、答弁漏れがありました。横の連携についてでありますが、これまで過去3回やってきておりますので、さまざまないろんな問題点も出てくるかと思っております。